むち打ち

交通事故によってむち打ちの後遺障害が残ってしまうことがあります。こちらは後遺障害の中でも特によく見られるものです。

交通事故で車に乗っているときに追突してしまうと、身体は前に押し出されてしまいます。しかし、頭だけはその場に残ろうとするためにむちがしなったような状態になります。これをむち打ちと呼ぶのです。むち打ちになってしまうと、頭痛や吐き気、めまいといった症状が出てしまいます

むち打ちむち打ちは後遺障害の対象となっているのですが、しっかりと検査をしないと疑われてしまう可能性があります。治療をする際には症状を一貫させることが大切であり、医師にきちんと症状を訴えましょう。医師との信頼関係が大切です。そうしないと保険会社から一方的に治療費を打ち切られてしまうようなケースもあります。

むち打ちは後遺障害の認定を受けにくいとされています。それは将来回復する可能性があるのではないかと考えられるからです。また、症状が他の後遺症と比べると軽い点もあります。しっかりと症状を固定して後遺症として認めてもらうことが大切です。半年以上経過しても症状の回復が見られない場合には症状固定となるでしょう。後遺障害診断書を作成してもらえば、むち打ちでも後遺障害として認められるでしょう。

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